2019.02.28
服を着替えるように“気分”で選べる
〈クリード〉のビジネスバッグ。
春の訪れとともに気になるのが、新しいシーズンを迎えるのに相応しいビジネスバッグ。
両手が空いてチャリストにも最適なリュック、昔も今も働く男の象徴と言えるブリーフケース、
そしてミニマルな作りながらも容量十二分のトートと、
〈クリード〉は新作を加えた3つのスタイルをラインアップ。
フレッシャーズはもちろん豊富な経験値を持つマネージャー職の方も、
毎日の服を着替えるように“気分”でビジネスバッグを選ぼう。
【 ruck 】
必要最小限のアイテムの収納に便利で
通勤ラッシュ時でもスマートに背負えるコンパクト型をはじめ
シボ感が際立った上質レザーを本体に使用したハイグレードモデル
ウレタンフィルムを合わせたキャンバスタイプの3つを用意。
どれもディテールにも抜かりなし。
(左)SECTION 2 ruck S 43C053 ¥16,000+tax
(H37.5×W27×D6.5)
(中)SECTION L ruck 43C050 ¥28,000+tax
(H42×W29×D9)
(右)SECTION 2 ruck 43C047 ¥22,000+tax
(H29×W42×D9)
サイドポケットはジップの開閉によって
マチ幅が広がり、
折りたたみ傘やタンブラーを収納できる。
ストラップの裏はメッシュを用いることで、
夏でも肩まわりがベタつかず快適に背負える。
【 square type 】
気品が漂うサフィアーノ柄を採用したタイプ、
11号キャンパスにウレタンフィルムをフィット加工することで高級感と耐久性を与えたものなど、
同じスクエア型でも素材やサイズが異なれば印象も違って見えるもの。
スーツのスタイルや荷物の量に合わせて選びたい。
(左)SECTION S square type 43C041 ¥21,000+tax
(H30×W40×D9)
(中)SECTION 2 square type 43C046 ¥19,000+tax
(H29×W42×D9)
(右)SECTION 2 square type S 43C051 ¥17,000+tax
(H28.5×W38×D9)
PCや書類など荷物が多い際には
ストラップをさっと装着。
チャリストにとってもありがたい。
マチの底部までジップが下がるため、
たくさんの荷物も出し入れがスムーズにできる。
【 tote 】
型崩れしにくく、傷や雨にも強いPU(ポリウレタン)レザーを使用した十分な容量を備えたトートバッグ。
表面に施されたサフィアーノ柄が、ビジネスシーンにエレガントな雰囲気を演出。
ハンドルやショルダーストラップには本革を使用し、経年変化も楽しめる。
SECTION S tote 43C045 ¥19,800+tax
(H31×W48×D12)
肩掛けにちょうどいい長さのハンドル。
外出先でのスマホの操作など、
両手が空くのはかなり重要。
PCコンパートメントや大小のポケットが付き、
大容量ながらも荷物を細かく収納できる。